2008年11月23日

いまこそ「知」を買う

円高の今、何をすべきか。

海外旅行、ブランドバッグを買う、

それもいいけど、日本経済へのインパクトは旅行会社・航空会社くらいのもの。

そこで言いたい。

今こそ海外に留学や、研究などで「知」を買うべきではないだろうか?

理由@僕が留学した時の平均ドル円は118円。今は95円程度。
2年間の学費と生活費で、もしいまの為替で換算すると400万円くらい安く留学できる。正直僕の払った費用を払ってまでMBAに行く価値があるかは分からないが、今の為替レベルなら十分行く価値はあると断言できる。(不況による就職難はあるが、優秀な人材を求めるマーケットはかならずある)

理由Aアメリカでは不況になるとMBAなどの学生が増える。どうせ職はないし、給与をあきらめ学生でいることの機会損失も少ないだろうからそれを機会にステップアップというひとが増えるからだ。学生が増えれば、優秀な人や面白い経歴の学生も増え、友人から受ける刺激も受ける。また世界中から頭脳はいまだにアメリカに集まっている事は事実で、取って代わる国はまだない。

理由Bなんだかんだいってもアメリカ経済はでかい。また、ゼロから何かを作り出すパワーやリスクを積極的にとるフロンティア精神は、日本を凌駕していると感じる部分も多い。金融が今回の危機を作り出したが、投資銀行が行ってきたリスクへの積極的な投資(たとえばGSのつぶれかかったゴルフ場の再生など)やPEは、金融は経済の血液としての役割を十分に果たしてきたと思う。それを学び、自分自身で功罪を評価できる。


以上の理由から、輸出不況なら積極的に教育や知を輸入し、自分の能力ひいては、国力を高める為の長期戦略に基づき行動を起こす、千載一遇のチャンスなのでは、とつと思う。
posted by でーひー at 10:03| ニューヨーク ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | MBA Course | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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