2006年03月22日

売り手市場

大学新卒者採用の数が増加しているようだ。

電車の中で、採用担当者らしき人が、「学生に『この会社は練習で受けています』ってはっきり言われちゃったよー。いい人材は結局他に持ってかれるんだよなー」と嘆いていた。

売り手市場・・・・だね。

会社も選ばれる時代になっており、優秀な人材を取るために、それなりのコストを払う必要が出てきている。優秀な女性をひきつける、引き止めるための育児施設の充実、高い給与、など、いろいろありそうだ。

丸紅と三菱商事の採用ページを見てみた。丸紅のページの方が充実していた。ブランドでは負けているが、他の部分で学生の気持ちを掴もうとしているのがよく分る。自分達の就職時代とは大違いだ。

でも企業は学生に媚びないで欲しいと思う。 中途半端な学生を人数あわせのために採用するのではなく、厳しい選抜をかけるべきではないか。そういう意味では、杉村大蔵議員の言う、「新卒」という言葉で、門戸を狭める必要はなく、第二新卒だって、博士だって、主婦だって、幅広い中から埋もれている人材を発掘するようになればいいと思う。少子化であっても本当に力をつけなければ職はない、という危機感が、人材の質を上げ、少子化による生産性の低下を防ぐのではないかなぁ?

ちなみに、今僕が学生に戻ったらとりあえず、授業はもう少しまじめに聞いて、起業に挑戦してみたいな。



posted by でーひー at 23:43| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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